北海道〜出雲の旅(第4・5・6弾)
北海道〜出雲の旅、第4弾は関西編でございます。
本日は立て続けに北海道〜出雲の旅、第5弾、そして
第6弾(最終回)もまとめてお送りいたします。
さぁいよいよ京都の看板が見えてきましたよぉ〜。
北海道から関西まで、とて順調な旅だったの
ですが、このあと、とんでもない大事件が
私とごるきちに起こりました。う〜ん、こうして
書いていてもハラハラします。
私の快適ドライブも大阪の手前、京都を過ぎた
あたりで魔の大渋滞にはまってしまいました。
宝塚まで40キロの渋滞、、、。ここは混む場所
ですので渋滞は想定内。

しかし、朝から何も食べていない私はお腹がすいて
ちょっとイライラ。
「いけません、そんな心の狭いことではいけません。」
と心の中で「エンジェルK」が「デビルK」をいさめて
おります。
で、ここでしばし高速道路とお別れをする決断を
しました。「茨木」というインターでおり、
箕面市、池田市、川西市、宝塚市という下道コース
に打って出たのであります。北海道に例えますと
札幌〜旭川間、途中吹雪だから岩見沢〜滝川間は国道
にしようといった感じでしょうか?
宝塚から再び高速にのるんだと、
宝塚でどこかおいしい食事処をさがすんだと、
宝塚劇団を堪能した芦屋あたりの奥様方がぴよぴよ集う
カフェで「かぷちーの」でも飲んでみたいと、、、。
しかし、県道もそこそこ渋滞。ようやく川西市に
入ったところで、信号待ちをしているとなぜかエアバック
の警告灯が、、、
「???????」
走り出すと一旦消え、次の信号待ちで
今度はABSの警告灯が。
「???????」
ごるきちをコントロールしているコンピュータの
誤作動だと思って、リセットしようとエンジンをOFFに。
そして再スタートをしようとしたのですが、、、、
「うんとも、すんとも、いわない!!!」
「しまったっ! バッテリーだ!!!!!」
しかも場所は逃げ場のないせまぁ〜い県道。
渋滞に少々「ぶーぶー」言っていた私が、今度は
思いっきり渋滞メーカーになってしまいしました。
とりあえず後続車に
「ごめんなちゃい、ぺこり、ぺこり」
をして、あたりを見渡すと歩道を工事している
お兄さんがおりました。
「あのぉ〜、えんこしちゃいました。押して頂けませんか?」
とお願いすると、「よしきた」と笑顔で押して下さいました。
おかげさまでとりあえずごるきちを路肩に寄せ、渋滞メーカー
状態を脱した私は近くにスタンドがないかを探していると、
その工事現場のお兄さんは
「JAFF呼んだ方がええんとちゃう?」と。
えんこ君:「でもね、JAFF入ってないのぉ(泣)」
お兄さん:「ほんま? おれのカード使ったら?」
えんこ君:「でもご迷惑をおかけするんじゃ?」
お兄さん:「ええねん、遠くからなのに災難やねぇ」
ええ人や、あんた、ええ人やぁぁぁ〜〜〜〜
九死に一生を得たとはこのこと。
もう、そのご厚意が嬉しくてぇ、えんこという状況は
変わらないのにとても暖かい気持ちになりました。
本当に助けてもらいました。ニシガキさん、このブログは
見てないかもしれませんが、本当にありがとうございました!!!
おかげさまで僕はこうして無事札幌に帰って来ました。
あの日、あの時、あの場所であなたに会えなかったら
私はどーなっていたかわかりません。本当に本当に
ありがとうございました!!!
人のご縁に救われた「えんこ君」はJAFFさんのお世話で
宝塚のVWディーラーに無事到着することができました。
「おれんじじゅーず」を出して頂いたのでふぅと一息つき
ながらなにげに展示車(R32)をパチリ。

でメカニックさんが調べてくれた結果、、、、
がぁ〜〜〜〜ん。しょっくっ(>。<)
致命的な故障だということが発覚っ!!!!!!
つづく、、、。
次回予告「カツオ、ばくちに出るの巻」
乞うご期待!
--------------------------------------------
さぁ本日はじゅわーと2話続けてお送りいたします。
北海道〜出雲の旅、第5弾はばくちにでる編でございます。
宝塚のディーラーで致命的な故障が発覚した
マイゴルフ。
なにかと申しますと、ずばりオルタネーターが瀕死
状態だったのでございます。
ご存じの方もいらっしゃるかと存じますが、
オルタネーターとは、、、、
簡単に申しますと車に付いている発電&充電器のこと。
車は走る為に電気を使います。
エンジン始動、エンジン点火、ウインカー、ライト、
ワイパー、ブレーキランプ、エアコン、その他、走る
ために最低限必要なモノまで電気を使いますよね。
で、車はバッテリーの電源を使いつつ、走ることで自己
発電し同時にバッテリーに充電をしながら消費と補充の
つじつまを合わせているのです。
が、私の故障はその発電と充電をするオルタネーターが
ほとんど機能していないことが発覚したのです。
ということは、、、
バッテリーを新品にしてもごるきちは減った分の電力を
補うことがまともにできないのですぐにバッテリーあがり
で再えんこになるということ。再えんこの時点で新品の
バッテリーに交換してもまたすぐ空っぽになっちゃうのです。
これって、、、、
「らじこん」じゃん!!!!!!
といっても、僕の大きな大きな「らじこん」は
電池がいっこ23000円もするんです。
兵庫から出雲まで、帰りは出雲から青森まで、、、
いったい何個バッテリーを買えばいいのかわりません。
充電のできない電池自動車状態、、、、、、
トイザらスで売ってるラジコンだって最近のは
充電くらいはできるぞ。どーしたんだっ、ごるきちっ!
だくだく、だくだく 、←汗の音
奥さんの
「だからいったじゃないのぉ!」という
雄叫びが聞こえてきそうです。
しかも、、、
修理はメーカーがお盆休みなのでお盆明けになると、、、。
近隣県のディーラーさんにあちこち電話をしてみたのですが、
どこもかしこもオルタネーターはリサイクル法の関係上、
通常在庫をしていないので一週間待ちだと、、、。
いくら気の長いカツオ君でも
そんなには待ってはいられません。
まして宝塚にごるきちを置いて行くわけにもいきません。
だって、もしここに置いていくとなると、、、
途中リタイヤ(ごるきちを大阪に置いてきぼり)
↓
大阪から新幹線で岡山
↓
岡山から特急で出雲
↓
奥さまからヤキ
↓
3日間の休暇
↓
出雲から飛行機で札幌
↓
おしごと
↓
修理完了時点で大阪に車をお迎え
↓
大阪から舞鶴へ移動
↓
フェリーで小樽へ
↓
帰宅
↓
奥さまからヤキ
となること必至だからです。
悩んだ末、とりあえず新品のバッテリーに交換を
して頂いて、予備の新品バッテリーを助手席に積んで
強行突破というなんともスマートさに欠ける
「ばくち」に出ることにしました。
条件は、、、
・夜間走行禁止(ライトはだめっ!)
・ブレーキもなるべく踏まない(まじ!?)
・渋滞は絶対回避(アイドリング禁止)
・オーディオなんてもってのほか(贅沢だっ!)
・エアコンなんて論外(もっと贅沢だっ!)
・停車中はふかしつづけろ(その場しのぎ)
しかも、しかも、
それでも完走はたぶん無理だろう(メカニック談)
という状況。
奈良に住む車に詳しい親友に電話をして、いろいろ
調べてもらって折り返し帰ってきた電話では、、、、
ぜってーのるな
と厳重警告。
しかし、しかし、
普通は「車を置いていく」という状況の中、
私は「ピンチはチャンス」とわけのわからない決断をし、
やぶれかぶれの無謀な「かけ」に出たのです。
「なんとしてもいくんだ」と、、、。
ぬぅー燃えてきた、燃えてきたぞ、
やってこましたる、ゴルよ、一人にはさせないぞ。
止まるなら止まれ、そーなったらその時考えよう。
えんこの時もいっしょだ! おれは見捨てないよ!
つづく、、、。
次回予告「カツオ、ゆでだこになるの巻」
乞うご期待!
--------------------------------------------
北海道〜出雲の旅、最終回は熱闘編でございます。
応急処置? をほどこして、とりあえず宝塚から
再び高速に乗った私とごるきち。
エアコン御法度ですので窓を全開に、、、。
それにしても暑い、暑すぎる、、、、。
テンプメーターはご覧のとおり。
路面温度と周囲の車のエアコン放出熱?で
車のまわりの気温は41度を超えております。

窓、全開で時速100キロで走っても
熱風だけが吹き込んでまいります。
あぁ、なにも起きないってこと、
ふつーにエアコンをつけて
ふつーに走れる事ってとっても
すばらしいことなんだと感じました。
ルームミラーでカツオの顔を確認すると
もうタコちゃんのようにゆであがっております。
お風呂上がりのいいゆだり具合、、、。
腰に手を当て「かつげん」を飲まなえば。
そうそうアホなことも言ってられません。まじで。
熱中症が怖いのでタオルをミネラル水でぬらして
頭に巻いて走行。
見た目、「あらいちゅう」さんのコントです。
「なんだばかやろう」とここでも独り言です。
駒大投手の田中くんだってがんばっているんだ!
車内の石井くんだってがんばるぞ!
しかし、既にお気づきかと思いますが、
もはや写真をとる余裕など全くない状況です。
どーしたおれ、自称「燃え燃えアクションカメラマン」
なんじゃないのぉ〜!!!!!!!
いいえ、この状況は
1メートルでも前に、、、
1秒でも早く出雲へ、、、
という状況。車を止めてパチリなどよゆーこいた瞬間
エンジンが止まってしまいそうな雰囲気だったのです。
やりたいことがどんどこ頭をよぎります。
頭も暑さでぼやけてしまい
あまりよく覚えていませんが、、、
・水につかりたい
・奥さんと子供に会いたい
・ぐっすりねたい
そんな感じだった気がします。
少なくともこのような劣悪な環境ですので
奥さんと子供を同乗させていなくてよかったです。
まぁでも僕チンはこの程度でへこむほど
ヤワではないので基本的には平気。
おかあさん、頑丈に生んでくれてありがとう
ってなもんです♪
しかし、困難は続きます。
岡山を過ぎたあたりからなんだか雲模様が
怪しくなってまいりました。雨は禁物。だって
ワイパーが電気を食うからです。しかし、
そこに稲妻がギンギンにはしり、突然の豪雨。
あぁ無情、、、、
岡山の雲はピンでぼくを狙っているのか、、、
ワイパー全開でも前が見えないような豪雨を
このタイミングで降らせてくるのか、、、
到着させじというのだろうか、、、
ウィンカーのかちかちだってなるべくセーブしている
この「超節電モードのゆでダコ」にだ。
100歩譲ってワイパーは承知した。
が、しかし
ちょいとそこの稲妻さん
これ見よがしのその電圧、すこしわけてちょ〜〜〜!!!
ワイパーの「うぃん、うぃん」のいちいちについて
これほど「いたましい」と思ったことは
いままでございません。
それにしても重体のごるきち、なんだかんだとかれこれ
えんこから300キロを走り続けております。
がんばれ! がんばれ!
日中は熱風にやられ、雨にもやられ、日がとっぷり沈む頃
ようやくあら熱がとれ、いい感じの「枝豆」に仕上がった私、
いえ、少し美化しました、ごめんなさい。
正確には「たこざんぎ」に仕上がった私ですが、
いよいよライトを点灯しないと危ないなぁ〜という
時分にさしかかった頃、何とか無事に出雲に到着した
のであります。
めでたし、めでたし。
たこざんぎの生還を祝ってくれたマイファミリー。
ありがたや〜ありがたや〜
ごるきちもよく持ちこたえてくれました。えらい!
こういう「あやうさ」が欧州車にはつきものなのだ
とかなり都合のいい解釈。いいの、いいの。
かくして北海道〜出雲の旅、往路を完走した
「ごるきち」と「たこざんぎ」でございます。
「あきらめたらあかん」と
「あきらめが肝心」という2つの言葉の狭間で
つなわたりをしてきた私とごるきち。
帰りはどーなっちゃうんだろーと思いつつ、とりあえず
3日間のお休みさせて頂き、ゆっくりすることに
あいなりまちた、、、。
出雲滞在記は次号でご報告しま〜す!
本日は立て続けに北海道〜出雲の旅、第5弾、そして
第6弾(最終回)もまとめてお送りいたします。
さぁいよいよ京都の看板が見えてきましたよぉ〜。
北海道から関西まで、とて順調な旅だったの
ですが、このあと、とんでもない大事件が
私とごるきちに起こりました。う〜ん、こうして
書いていてもハラハラします。
私の快適ドライブも大阪の手前、京都を過ぎた
あたりで魔の大渋滞にはまってしまいました。
宝塚まで40キロの渋滞、、、。ここは混む場所
ですので渋滞は想定内。

しかし、朝から何も食べていない私はお腹がすいて
ちょっとイライラ。
「いけません、そんな心の狭いことではいけません。」
と心の中で「エンジェルK」が「デビルK」をいさめて
おります。
で、ここでしばし高速道路とお別れをする決断を
しました。「茨木」というインターでおり、
箕面市、池田市、川西市、宝塚市という下道コース
に打って出たのであります。北海道に例えますと
札幌〜旭川間、途中吹雪だから岩見沢〜滝川間は国道
にしようといった感じでしょうか?
宝塚から再び高速にのるんだと、
宝塚でどこかおいしい食事処をさがすんだと、
宝塚劇団を堪能した芦屋あたりの奥様方がぴよぴよ集う
カフェで「かぷちーの」でも飲んでみたいと、、、。
しかし、県道もそこそこ渋滞。ようやく川西市に
入ったところで、信号待ちをしているとなぜかエアバック
の警告灯が、、、
「???????」
走り出すと一旦消え、次の信号待ちで
今度はABSの警告灯が。
「???????」
ごるきちをコントロールしているコンピュータの
誤作動だと思って、リセットしようとエンジンをOFFに。
そして再スタートをしようとしたのですが、、、、
「うんとも、すんとも、いわない!!!」
「しまったっ! バッテリーだ!!!!!」
しかも場所は逃げ場のないせまぁ〜い県道。
渋滞に少々「ぶーぶー」言っていた私が、今度は
思いっきり渋滞メーカーになってしまいしました。
とりあえず後続車に
「ごめんなちゃい、ぺこり、ぺこり」
をして、あたりを見渡すと歩道を工事している
お兄さんがおりました。
「あのぉ〜、えんこしちゃいました。押して頂けませんか?」
とお願いすると、「よしきた」と笑顔で押して下さいました。
おかげさまでとりあえずごるきちを路肩に寄せ、渋滞メーカー
状態を脱した私は近くにスタンドがないかを探していると、
その工事現場のお兄さんは
「JAFF呼んだ方がええんとちゃう?」と。
えんこ君:「でもね、JAFF入ってないのぉ(泣)」
お兄さん:「ほんま? おれのカード使ったら?」
えんこ君:「でもご迷惑をおかけするんじゃ?」
お兄さん:「ええねん、遠くからなのに災難やねぇ」
ええ人や、あんた、ええ人やぁぁぁ〜〜〜〜
九死に一生を得たとはこのこと。
もう、そのご厚意が嬉しくてぇ、えんこという状況は
変わらないのにとても暖かい気持ちになりました。
本当に助けてもらいました。ニシガキさん、このブログは
見てないかもしれませんが、本当にありがとうございました!!!
おかげさまで僕はこうして無事札幌に帰って来ました。
あの日、あの時、あの場所であなたに会えなかったら
私はどーなっていたかわかりません。本当に本当に
ありがとうございました!!!
人のご縁に救われた「えんこ君」はJAFFさんのお世話で
宝塚のVWディーラーに無事到着することができました。
「おれんじじゅーず」を出して頂いたのでふぅと一息つき
ながらなにげに展示車(R32)をパチリ。

でメカニックさんが調べてくれた結果、、、、
がぁ〜〜〜〜ん。しょっくっ(>。<)
致命的な故障だということが発覚っ!!!!!!
つづく、、、。
次回予告「カツオ、ばくちに出るの巻」
乞うご期待!
--------------------------------------------
さぁ本日はじゅわーと2話続けてお送りいたします。
北海道〜出雲の旅、第5弾はばくちにでる編でございます。
宝塚のディーラーで致命的な故障が発覚した
マイゴルフ。
なにかと申しますと、ずばりオルタネーターが瀕死
状態だったのでございます。
ご存じの方もいらっしゃるかと存じますが、
オルタネーターとは、、、、
簡単に申しますと車に付いている発電&充電器のこと。
車は走る為に電気を使います。
エンジン始動、エンジン点火、ウインカー、ライト、
ワイパー、ブレーキランプ、エアコン、その他、走る
ために最低限必要なモノまで電気を使いますよね。
で、車はバッテリーの電源を使いつつ、走ることで自己
発電し同時にバッテリーに充電をしながら消費と補充の
つじつまを合わせているのです。
が、私の故障はその発電と充電をするオルタネーターが
ほとんど機能していないことが発覚したのです。
ということは、、、
バッテリーを新品にしてもごるきちは減った分の電力を
補うことがまともにできないのですぐにバッテリーあがり
で再えんこになるということ。再えんこの時点で新品の
バッテリーに交換してもまたすぐ空っぽになっちゃうのです。
これって、、、、
「らじこん」じゃん!!!!!!
といっても、僕の大きな大きな「らじこん」は
電池がいっこ23000円もするんです。
兵庫から出雲まで、帰りは出雲から青森まで、、、
いったい何個バッテリーを買えばいいのかわりません。
充電のできない電池自動車状態、、、、、、
トイザらスで売ってるラジコンだって最近のは
充電くらいはできるぞ。どーしたんだっ、ごるきちっ!
だくだく、だくだく 、←汗の音
奥さんの
「だからいったじゃないのぉ!」という
雄叫びが聞こえてきそうです。
しかも、、、
修理はメーカーがお盆休みなのでお盆明けになると、、、。
近隣県のディーラーさんにあちこち電話をしてみたのですが、
どこもかしこもオルタネーターはリサイクル法の関係上、
通常在庫をしていないので一週間待ちだと、、、。
いくら気の長いカツオ君でも
そんなには待ってはいられません。
まして宝塚にごるきちを置いて行くわけにもいきません。
だって、もしここに置いていくとなると、、、
途中リタイヤ(ごるきちを大阪に置いてきぼり)
↓
大阪から新幹線で岡山
↓
岡山から特急で出雲
↓
奥さまからヤキ
↓
3日間の休暇
↓
出雲から飛行機で札幌
↓
おしごと
↓
修理完了時点で大阪に車をお迎え
↓
大阪から舞鶴へ移動
↓
フェリーで小樽へ
↓
帰宅
↓
奥さまからヤキ
となること必至だからです。
悩んだ末、とりあえず新品のバッテリーに交換を
して頂いて、予備の新品バッテリーを助手席に積んで
強行突破というなんともスマートさに欠ける
「ばくち」に出ることにしました。
条件は、、、
・夜間走行禁止(ライトはだめっ!)
・ブレーキもなるべく踏まない(まじ!?)
・渋滞は絶対回避(アイドリング禁止)
・オーディオなんてもってのほか(贅沢だっ!)
・エアコンなんて論外(もっと贅沢だっ!)
・停車中はふかしつづけろ(その場しのぎ)
しかも、しかも、
それでも完走はたぶん無理だろう(メカニック談)
という状況。
奈良に住む車に詳しい親友に電話をして、いろいろ
調べてもらって折り返し帰ってきた電話では、、、、
ぜってーのるな
と厳重警告。
しかし、しかし、
普通は「車を置いていく」という状況の中、
私は「ピンチはチャンス」とわけのわからない決断をし、
やぶれかぶれの無謀な「かけ」に出たのです。
「なんとしてもいくんだ」と、、、。
ぬぅー燃えてきた、燃えてきたぞ、
やってこましたる、ゴルよ、一人にはさせないぞ。
止まるなら止まれ、そーなったらその時考えよう。
えんこの時もいっしょだ! おれは見捨てないよ!
つづく、、、。
次回予告「カツオ、ゆでだこになるの巻」
乞うご期待!
--------------------------------------------
北海道〜出雲の旅、最終回は熱闘編でございます。
応急処置? をほどこして、とりあえず宝塚から
再び高速に乗った私とごるきち。
エアコン御法度ですので窓を全開に、、、。
それにしても暑い、暑すぎる、、、、。
テンプメーターはご覧のとおり。
路面温度と周囲の車のエアコン放出熱?で
車のまわりの気温は41度を超えております。

窓、全開で時速100キロで走っても
熱風だけが吹き込んでまいります。
あぁ、なにも起きないってこと、
ふつーにエアコンをつけて
ふつーに走れる事ってとっても
すばらしいことなんだと感じました。
ルームミラーでカツオの顔を確認すると
もうタコちゃんのようにゆであがっております。
お風呂上がりのいいゆだり具合、、、。
腰に手を当て「かつげん」を飲まなえば。
そうそうアホなことも言ってられません。まじで。
熱中症が怖いのでタオルをミネラル水でぬらして
頭に巻いて走行。
見た目、「あらいちゅう」さんのコントです。
「なんだばかやろう」とここでも独り言です。
駒大投手の田中くんだってがんばっているんだ!
車内の石井くんだってがんばるぞ!
しかし、既にお気づきかと思いますが、
もはや写真をとる余裕など全くない状況です。
どーしたおれ、自称「燃え燃えアクションカメラマン」
なんじゃないのぉ〜!!!!!!!
いいえ、この状況は
1メートルでも前に、、、
1秒でも早く出雲へ、、、
という状況。車を止めてパチリなどよゆーこいた瞬間
エンジンが止まってしまいそうな雰囲気だったのです。
やりたいことがどんどこ頭をよぎります。
頭も暑さでぼやけてしまい
あまりよく覚えていませんが、、、
・水につかりたい
・奥さんと子供に会いたい
・ぐっすりねたい
そんな感じだった気がします。
少なくともこのような劣悪な環境ですので
奥さんと子供を同乗させていなくてよかったです。
まぁでも僕チンはこの程度でへこむほど
ヤワではないので基本的には平気。
おかあさん、頑丈に生んでくれてありがとう
ってなもんです♪
しかし、困難は続きます。
岡山を過ぎたあたりからなんだか雲模様が
怪しくなってまいりました。雨は禁物。だって
ワイパーが電気を食うからです。しかし、
そこに稲妻がギンギンにはしり、突然の豪雨。
あぁ無情、、、、
岡山の雲はピンでぼくを狙っているのか、、、
ワイパー全開でも前が見えないような豪雨を
このタイミングで降らせてくるのか、、、
到着させじというのだろうか、、、
ウィンカーのかちかちだってなるべくセーブしている
この「超節電モードのゆでダコ」にだ。
100歩譲ってワイパーは承知した。
が、しかし
ちょいとそこの稲妻さん
これ見よがしのその電圧、すこしわけてちょ〜〜〜!!!
ワイパーの「うぃん、うぃん」のいちいちについて
これほど「いたましい」と思ったことは
いままでございません。
それにしても重体のごるきち、なんだかんだとかれこれ
えんこから300キロを走り続けております。
がんばれ! がんばれ!
日中は熱風にやられ、雨にもやられ、日がとっぷり沈む頃
ようやくあら熱がとれ、いい感じの「枝豆」に仕上がった私、
いえ、少し美化しました、ごめんなさい。
正確には「たこざんぎ」に仕上がった私ですが、
いよいよライトを点灯しないと危ないなぁ〜という
時分にさしかかった頃、何とか無事に出雲に到着した
のであります。
めでたし、めでたし。
たこざんぎの生還を祝ってくれたマイファミリー。
ありがたや〜ありがたや〜
ごるきちもよく持ちこたえてくれました。えらい!
こういう「あやうさ」が欧州車にはつきものなのだ
とかなり都合のいい解釈。いいの、いいの。
かくして北海道〜出雲の旅、往路を完走した
「ごるきち」と「たこざんぎ」でございます。
「あきらめたらあかん」と
「あきらめが肝心」という2つの言葉の狭間で
つなわたりをしてきた私とごるきち。
帰りはどーなっちゃうんだろーと思いつつ、とりあえず
3日間のお休みさせて頂き、ゆっくりすることに
あいなりまちた、、、。
出雲滞在記は次号でご報告しま〜す!
コメント
ど…どうしよう…。
す…すごい…
動悸とめまいがします…。
ウチのしゅんちん号も、そのようなことがおこりうるのですよね〜
どうちよう〜
と…とりあえず…
JAFFに加入することを決心しました!!

動悸とめまいがします…。
ウチのしゅんちん号も、そのようなことがおこりうるのですよね〜
どうちよう〜
と…とりあえず…
JAFFに加入することを決心しました!!
はぁ〜〜〜
昨日途中まで読ませていただきました・・・
そして今日全部読ませて頂きましたが・・・
こ〜んなに!
すごい状況だったとは!知りませんで・・・
それにしても 本当に良くご無事で
完走されましたねー!!良かったー!!
Kさんの日記は 人を引き付けるものがありますよね〜!
今回の旅の日記は まさに!その場に居るかのような気持ちになりましたー!
絶対に今後も忘れられない 旅なった事間違いなし!ですねー!
でもジャフには入っていた方がいいかも知れません!
私もいつサーフくんが えんこ もしくは
立ち直れない状態になるか分からないので ジャフには入っています。
「まだまだ走れますよ!」と言って下さったKさんの言葉を胸に 今日も共和町まで行ってきました〜!
相変わらずのエアコンはぬる〜い風が
もぁ〜〜〜っときてましたが・・・
がんばれ!サーフくん!
で走ってくれることに感謝です!
北海道〜出雲への旅
無事到着したのは立派です!!
そして 「たこざんぎ」には 想像するだけで笑ってしまいましたが・・・
本当に暑い中 熱い気持ちで走った
Kさんお疲れ様でした!!
お疲れ様でした!!
昨日途中まで読ませていただきました・・・
そして今日全部読ませて頂きましたが・・・
こ〜んなに!
すごい状況だったとは!知りませんで・・・
それにしても 本当に良くご無事で
完走されましたねー!!良かったー!!
Kさんの日記は 人を引き付けるものがありますよね〜!
今回の旅の日記は まさに!その場に居るかのような気持ちになりましたー!
絶対に今後も忘れられない 旅なった事間違いなし!ですねー!
でもジャフには入っていた方がいいかも知れません!
私もいつサーフくんが えんこ もしくは
立ち直れない状態になるか分からないので ジャフには入っています。
「まだまだ走れますよ!」と言って下さったKさんの言葉を胸に 今日も共和町まで行ってきました〜!
相変わらずのエアコンはぬる〜い風が
もぁ〜〜〜っときてましたが・・・
がんばれ!サーフくん!
で走ってくれることに感謝です!
北海道〜出雲への旅
無事到着したのは立派です!!
そして 「たこざんぎ」には 想像するだけで笑ってしまいましたが・・・
本当に暑い中 熱い気持ちで走った
Kさんお疲れ様でした!!
お疲れ様でした!!
すご〜〜い!!!ゴルキチ・・・よくぞ頑張った!!笑
ほんと、気合で人間なんでも出来る事、
JAFにはいること、
二つも学びました・・・・笑
ほんとぉ〜にお疲れ様です!!
写真が少ないのがちょっと残念〜〜〜
出雲で撮ったのあったら、UPして下さい〜〜〜
ほんと、気合で人間なんでも出来る事、
JAFにはいること、
二つも学びました・・・・笑
ほんとぉ〜にお疲れ様です!!
写真が少ないのがちょっと残念〜〜〜
出雲で撮ったのあったら、UPして下さい〜〜〜
☆せいさま
助けてくれたお兄さん、、。
かなり、イケメンでございました。
かなり、好青年でございました。
御礼に「函館ワイン」を進呈するも
「ええねん、ええねん」となかなか受け取ってもらえず、
むりくりお渡してきました。ありがたかったですねぇ〜。
☆ミチコさま
大丈夫ですよぉ〜。私の故障は不運としかいいようがない故障ですので。あまり心配しないで下さいねぇ。JAFFだけはどんな車に乗っていても万一の時にたすかりますものねぇ。僕もこれを機にはいりましたぁ〜(^o^)
☆satochinさま
以前、satochinさまと同じ型のサーフに乗っていましたけど、タイミングベルト、オルタネーター等がちゃんと機能していれば、サーフはまだまだ走ると思いますよぉ〜。足回りはものすごく丈夫ですので。オフロードの会に入っている友達に聞いたところ、国産4駆はものすごく丈夫だそうです(^^)
☆ナオナオ
こんにちはぁ〜。そうなのです、写真がないのです。
わたし、かなり緊張して走ってました(笑)
つなわたりとはこのことをいうのでしょうねぇ。
出雲編、どうぞおたのしみにしてください(^^)
助けてくれたお兄さん、、。
かなり、イケメンでございました。
かなり、好青年でございました。
御礼に「函館ワイン」を進呈するも
「ええねん、ええねん」となかなか受け取ってもらえず、
むりくりお渡してきました。ありがたかったですねぇ〜。
☆ミチコさま
大丈夫ですよぉ〜。私の故障は不運としかいいようがない故障ですので。あまり心配しないで下さいねぇ。JAFFだけはどんな車に乗っていても万一の時にたすかりますものねぇ。僕もこれを機にはいりましたぁ〜(^o^)
☆satochinさま
以前、satochinさまと同じ型のサーフに乗っていましたけど、タイミングベルト、オルタネーター等がちゃんと機能していれば、サーフはまだまだ走ると思いますよぉ〜。足回りはものすごく丈夫ですので。オフロードの会に入っている友達に聞いたところ、国産4駆はものすごく丈夫だそうです(^^)
☆ナオナオ
こんにちはぁ〜。そうなのです、写真がないのです。
わたし、かなり緊張して走ってました(笑)
つなわたりとはこのことをいうのでしょうねぇ。
出雲編、どうぞおたのしみにしてください(^^)
コメントの投稿
なんていう臨場感のある日記でしょう!
こちらまで汗をかくほどのめりこんで読みきってしまいましたぁぁぁぁ。
本とにえんこしただけでなく、とんでもない故障にあってしまったなんて、、、
えんこしたときのお兄様、素敵ですね。
そういう人の温かみに触れると、疲れは吹っ飛びますね!とはいえ、どうにもこうにもならないとき、進むか止まるか。。。この選択。
私達がどう決めようと、つくときはつく。つかないときは、つかない。そう人生は決まっているのかもしれません!
Kさんは、「着ける」人だったのですね。
あぁ、よかった。なにか、試されれいるような旅。でも、。。。。。。 そんなシリアスな中、”あらいちゅう”って。。。。。
そんなKさんがとても素敵ですがっ
奥様、かんちゃん、皆様きっとほっとしたことでしょう!
愛車様も早く完治するといいですね!
本当にお疲れ様でしたぁ!!