まにあっく2

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ロケの場所を探すために時間があるときは散策をよくする
のですが新しいスタジオからちゃりで5分くらいに沼を発見
しました。そういえば子供のころから川とか沼とか大好きで、
北大の理学部の横にある池とか、創成川とか毎日のように
遊んでたんですよね。なので発見以来わくわくしっぱなし
なんですね。これがまたのんびりしてすごく静かなところ
なんですよ。らっき〜。

ということで、今はまっている水草水槽を立ち上げるのに
微生物がかかせないので、早速ミジンコを採取しに行きました。
プラケースと園芸用のスポイトを持参し沼に到着。

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いい歳かっさらって大変恐縮ですが、こういう時、おじさん
は完全に子供に戻ってしまいます。「あっ、発見っ!」とか
思わず独り言をきゃっきゃと発してしまいます。
しゃがんで採取をしてると、近くを散歩していた
おじいちゃんが、「何を釣っているんだい?」と。
僕は「はい、自由研究のためミジンコを採ってまつ」と
お答えしたのですがおじいちゃんはなんだかよく
解らなかったようで首をかしげて行ってしまいました。

さて、成果のほどはと申しますと、じつは採取の途中で
とある水草というかコケを発見し、そちらの採取に
完全に脱線をしてしましました。ウィローモスという
コケの仲間なのですが、熱帯魚ショップなどではこぶし大
のボリュームで500円くらいで販売されています。
日本にも自生しているとされていますが、北海道にも
自生していたとは、しかもかなり近所に。ちなみに
ホームセンターなどの金魚コーナーでよく売っている
マツモやカモンバなどもたくさん自生していました。

お店で買い求めるのは簡単ですが、自分で見つけた
ワイルドを育てるのもおもしろいですよ。


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で、当初のミジンコ採りから完全に脱線してしまったわけ
ですが、この採ってきたウィローモスを栽培していると
一緒に紛れ込んできたミジンコが自然に繁殖し増えちゃいました。
結果オーライですね。めでたし、めでたし。

かんちゃんが小学校に行くようになったら、今でも夏休みとか
自由研究あるのかな。とうちゃんはネタをたくさんもってますよぉ〜。
先生を笑わせてあげちゃうような自由研究をかんちゃんとしたい
ですねぇ。





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べりー

この夏、お庭に植えたべーリーたちは若干枯れながらも
すくすく成長し、いよいよ秋になり紅葉しはじめました。
上手に育てるためにいろいろベリーの書籍を読みあさり、
プロの農園を見学しに行くことにしました。

赤井川にアリスファームっていうブルーベリーの農園が
あります。とってもいい感じですのでおすすめです。

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http://www.arisfarm.com/
株)アリス・ファーム
北海道余市郡赤井川村日の出
Tel 0135−34−7000

宿泊はこちらでお世話になりました。建物は北欧建築で
かわいい感じです。食事もとっても美味しいですよ。

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http://www.arisfarm.com/dromtop.html
ホテル・ドローム
北海道余市郡赤井川村明治
Tel 0135−34−6166

今回の見学でいろいろ勉強しました。ブルーベリーは
地植えでも鉢植えでも育つのですが、地植えの場合、
冬は雪囲いが必要になります。鉢植えの場合は、なんと
そのまま横倒しにして雪に埋もれさせるだけで越冬でき
るのだそうです。これはお手軽! しかも通年鉢植えだと
日当たりのよい場所に移動も簡単だし、家庭で育てるには
いいかもしれないと思いまして、思い立ったが吉日、すぐ
鉢植えに変えました。

鉢を置く台はスタジオを作ったときに出た廃材を利用してDIYです。
雪が降る前に塗装をしようと思います。

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まにあっく

ここ2ヶ月ほど、はまっていることがあります。
「水草栽培」です。昔も少しかじっていたのですが、
何となく、再開したくなりまして。
10年ぶりでしょうか、ネットで色々買いあさり、
仕事場の片隅に水槽をおくことにしました。

さて、一口に水草と申しましても、実に奥が深く
なかなか思い通りにいかないところが面白いのですね。
今回は私なりに「実験」もかねて楽しむことにしました。

実験テーマは「放っておくとどうなっちまうのか」です。

水道水をソイル(黒土をビーズ大に固めた土)にそそぎ、
そこに水草を植え、二酸化炭素と光を毎日一定時間与え、
近所の沼で採取したミジンコを放し、創成川の水も少し加え
ちゃったりなんかして、ミナミヌマエビという淡水エビを放し、
どんなに濁っても、どんなに濁っても、
ただひたすらに、ひたすらに、放置する、、、。

決して安易に水換えなどはせず、、、
「放っておくとどうなっちまうのか」を観察するのです。

水槽内の水質変化は、一般的に以下の様に言われています。

1.水道水(カルキ抜きをして水槽内へ)

2.動植物の老廃物からアンモニアが発生。

3.アンモニアを亜硝酸という物質に分解するバクテリアが発生。

4.分解された亜硝酸を硝酸塩という物質に分解するバクテリアが発生。

5.動植物にとって快適な綺麗な水になる。

「4」まで達成するのにおおよそ1ヶ月かかります。
今回は新規に水槽をセットしたら、バクテリアの繁殖に配慮し
むやみに水換えをしないで放っておこうというワケです。

コケが生える、水が白く濁る、水が緑に濁る、ミジンコなどの
微生物が大発生する、などなど、とても「観賞」とは言い難い
状態になっても「見た目だけに惑わされない」でひたすら綺麗な
水になることを願いつつ待ってみました。

水槽の連続写真と家族の反応を公開します。

観察開始3日目ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
水は黄緑色に濁っていてガラスにもコケが生えている状態。

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パパ「これからこの水槽が草原の様になるんだよ」
ママ「ふーん、そうなんだぁ」
寛太「おしゃかな、おしゃかな」

観察開始14日目ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
水がグリーンウォーターに。ミジンコやミズミミズなどの微生物が
大発生。密かに「まじでどうなっちゃうんだろうか」と不安になるが
家族には「必ず草原になる」と言い張る。一般的にはここでほとんど
の方が水換えなど何かしらの手を入れます。観賞用なら致し方ありま
せんね。しかし、今回のテーマは「放置観察」ですので、がまん。

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パパ「何もみえないですな、草原に霧が来たようですな」
ママ「そうですな」
寛太「おしゃかな、いなくなっちゃったねぇ」

観察開始30日目ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
水が少し透明になってきたかなと思いはじめてから2日で一気に透明に。

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パパ「予測どおり濁りがとれてきましたな」
ママ「マニアックな世界ですな」
寛太「かにさんいたねぇ〜(エビをカニと呼んでいる)」

観察開始50日目ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ぷち草原になってきた?!
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パパ「きれいですな」
ママ「そうですな」
寛太「お水ないねぇ(かなり透明なのでお水がないと思っている)」
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観察を始めてから50日間、水換えはペーハーの値を計りながら
全体の1/5程度、回数は2回だけにしました。

何かが増えれば、それを補食する何かが増え、それをまた、、、
という具合に七転八倒しながらも自然とバランスがとれて
いくのですね。人間が手を加えるとそのバランスが壊れて
しまうという事を教えられました。私がこうしてみよう、
ああしてみようというのは実におこがましい話しで、
レットイットビーにこそすばらしさがあるのかもしれません。
うん、うん、なんだか僕が好きな写真と似ているなぁ、、、。


自然は偉大なり。ビバ、ナチュラル!


追伸、今回色々とご御指南を賜りましたC先生、この場を
おかりしまして御礼を申し上げます。

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